無料で運営していた「はてなブログ」から有料の「スターサーバー・ドメイン」、そして「シン・レンタルサーバー」へ移行・移管しました。
サーバーやドメインの移行を難しいと感じるかもしれませんが、実際に試してみると思いのほか簡単な作業でした。
ただし、移行中に予期せぬトラブルが発生する可能性もあるため、十分な注意が必要です。
今回のブログ記事では、シン・レンタルサーバーへの「新規登録」「ドメインの移管」「WordPressの移行」の手順をわかりやすく紹介します。
また、これからシン・レンタルサーバーでWordPressを始める人にも役立つ記事になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
シン・レンタルサーバーとは？
「シン・レンタルサーバー」は、エックスサーバーのシステムをベースとした新世代のレンタルサーバーです。
このサーバーは、最新の技術を駆使し、「国内最速」を実現することに焦点を当てています。
公式サイトでは、「シン・レンタルサーバー」の特徴が以下の通り紹介されています。
- 「KUSANAGI」の高速化技術を導入
- 「オールNVMe」RAID10構成
- Xアクセラレータ Ver.2
- 第3世代「AMD EPYCTM」採用
- 128コアvCPU&1TBメモリ
- nginx(エンジンエックス)採用
- 国内最大級のバックボーン回線に10Gbpsで直結
＼シン・レンタルサーバーの詳細はこちらから／
シン・レンタルサーバーとエックスサーバーとの違いは？
「シン・レンタルサーバー」は「エックスサーバー株式会社」が運営しています。
エックスサーバーといえば国内シェアNo.1のレンタルサーバーで、多くのユーザーたちに支持されています。
「シン・レンタルサーバー」はエックスサーバーのシステムをベースにしているため、申し込み手続きや管理の方法もほぼ同じです。
しかし、「シン・レンタルサーバー」はエックスサーバーの実績を基にし、最新技術を導入することで国内最速を目指しています。
公式サイトによれば、両者の違いは以下の通りです。
- 「エックスサーバー」は安定性に焦点を当て、新機能の採用は膨大な検証データを元に慎重に導入が検討される。
- 「シン・レンタルサーバー」は革新性を重視し、新機能の素早い実装を目指している。
- 「シン・レンタルサーバー」は「エックスサーバー」と異なり、1ユーザー当たりのCPU/メモリリソースの割り当てが厳格に設定されている。
「シン・レンタルサーバー」はエックスサーバーの信頼性を継承しつつも、新機能の導入や革新的なアプローチに注力しているサービスということになります。
シン・レンタルサーバーに新規登録するやり方
「シン・レンタルサーバー」に新規登録するやり方について紹介します。
「シン・レンタルサーバー」は初期費用無料です。また、10日間の無料お試し期間があるので、気軽に登録してみてください。
＼シン・レンタルサーバーの新規登録はこちらから／
Step1
シン・レンタルサーバー公式サイトから「お申し込み」をクリックします。
Step2
シン・レンタルサーバーお申し込みフォームから「すぐにスタート！新規お申込み」をクリックします。
Step3
申し込み内容選択から以下のような内容を記入していきます。
- サーバーID
- プラン
- WordPressクイックスタート
- サーバーの契約期間
- 取得ドメイン名
- ブログ名
- ユーザー名
- パスワード
- メールアドレス
「サーバーID」はそのままでOKです。自分の希望するIDがあれば変更してください。
「プラン」は以下の中から選びます。（プレミアムとビジネスは省いてます。）
| プラン | ベーシック | スタンダード |
|---|---|---|
| 月額 | 770円～ | 1,540円～ |
| CPU | 6コア | 8コア |
| メモリ | 8GB | 12GB |
| 容量 | 300GB | 400GB |
1か月あたりの料金は契約期間によって違うので注意してください。
| 契約期間 | ベーシック 1か月あたりの料金 | スタンダード 1か月あたりの料金 |
|---|---|---|
| 3か月 | 990円 | 1,980円 |
| 6か月 | 990円 | 1,980円 |
| 12か月 | 880円 | 1,780円 |
| 24か月 | 825円 | 1,650円 |
| 36か月 | 770円 | 1,540円 |
シン・レンタルサーバーの初期費用は無料ですが、利用料金を3か月分から支払う必要があるので注意してください。
「WordPressクイックスタート」は、シン・レンタルサーバー契約後、すぐにWordPressを使える状態にするサービスです。
しかし、「10日間の無料お試し期間がない」「クレジットカード払いにしか対応していない」ので注意してください。
シン・レンタルサーバーの支払い方法は「クレジットカード」「コンビニ払い」「銀行振込」を選択できます。
シン・アカウント情報入力
サーバーのプランなどを決めたら「シン・アカウント情報」を入力していきます。
- メールアドレス
- パスワード
- 登録区分
- 名前・フリガナ
- 郵便番号・住所
- 電話番号
シン・アカウントに必要な情報を入力し、利用規約同意にチェックを入れたら「次へ進む」をクリックします。
入力したメールアドレスに6桁の「確認コード」が届くので、入力して「次へ進む」をクリックします
入力内容の確認が表示されるので、間違いないことを確認したら「SMS・電話認証へ進む」をクリックします。
SMS・電話認証
SMS・電話認証で本人確認をします。
電話番号と取得方法「テキストメッセージで取得(SMS)」または「自動音声通話で取得」を選択してください。
電話番号はシン・アカウントに登録したものとは別でもOKです。
私はテキストメッセージ(SMS)を選択しました。
SMSの場合は5桁のコードが届くので、入力後「認証して申し込みを完了する」をクリックすればシン・レンタルサーバーの新規登録の完了となります。
シン・レンタルサーバー無料お試し期間について
シン・レンタルサーバーへの会員登録が完了すると、最短数分～最大24時間以内にサーバーアカウントが作成されます。
サーバーアカウントの作成が完了すると、「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」がメールで届き、シン・レンタルサーバーの「無料お試し期間」がスタートします。
シン・レンタルサーバーの無料お試し期間は10日間です。
この期間中に以下の機能は利用できないので注意してください。
- メールアカウントの作成
- その他プログラムを用いたメール送信全般
- サブFTPアカウントの追加
- 代行サービスの申請
シン・レンタルサーバーの支払い方法
シン・レンタルサーバーの無料お試し期間が終了するか、途中で本契約を希望する場合、サーバー利用料金を支払うことで「本契約」が成立します。
シン・レンタルサーバーのプラン料金は以下の通りです。なお、プレミアムとビジネスはここでは省略しています。
| 契約期間 | ベーシック 1か月あたりの料金 | スタンダード 1か月あたりの料金 |
|---|---|---|
| 3か月 | 990円 | 1,980円 |
| 6か月 | 990円 | 1,980円 |
| 12か月 | 880円 | 1,780円 |
| 24か月 | 825円 | 1,650円 |
| 36か月 | 770円 | 1,540円 |
利用料金は3か月分から支払う必要がありますが、初期費用は無料です。支払い方法は以下の手順に従います。
Step1
シン・レンタルサーバーにログインし、「料金支払い」をクリックします。
Step2
シン・レンタルサーバーの契約期間を選択します。
最低3か月～の支払いです。
Step3
サーバー料金の支払い方法を選択します。支払方法は「クレジットカード」「コンビニ」「銀行振り込み」から選択します。
シン・レンタルサーバーでWordPressを始めるやり方
ここからは新規でWordPressを始めるやり方について紹介します。
WordPressを他サーバーからシン・レンタルサーバーへ移管したい場合は読み飛ばしてください。
ではWordPressを始める手続きをしていきましょう！
＼シン・レンタルサーバーの詳細はこちらから／
シン・レンタルサーバーでは新規契約者に「独自ドメイン永久無料」と「独自ドメイン１年無料」の特典があります。
ログイン後、「各種特典のお申し込み」から独自ドメインを選択し、希望のドメイン名を検索して取得します。
Step1
シン・レンタルサーバーにログインしたら「各種特典のお申し込み」をクリックします。
Step2
「独自ドメイン永久無料」と「独自ドメイン１年無料」の特典が表示されるので、利用したい方の「この特典を使用する」をクリックします。
Step3
取得したいドメイン名を入力して検索します。
ドメイン名はネット上の住所のようなものです。自分だけの唯一無二のものになるので、後悔のないものを取得してください。
Step4
取得したい独自ドメインを選んだら「選択したドメインの取得申請をする」をクリックすれば完了となります。
誰かがすでに取得しているドメインは選べません。「,com」「.ne.jp」の部分を変更したドメインを選ぶか、文字列を変更して再度検索して選んでください。
シン・レンタルサーバーにWordPressを簡単インストールするやり方
サーバーとドメインの準備が整ったら、WordPressを新規インストールします。
シン・レンタルサーバーには「WordPress簡単インストール」機能があり、初心者でも簡単に利用できます。
Step1
シン・レンタルサーバーにログインしたら「サーバー管理」をクリックします。
Step2
「WordPress」にある「WordPress簡単インストール」をクリックします。
Step3
先ほど取得した無料特典のドメインなどから「選択する」をクリックします。
Step4
「WordPressインストール」の項目に切り替えて「ブログ名」「ユーザー名」「パスワード」「メールアドレス」を入力し、「確認画面へ進む」をクリックします。
ブログ名は後から変更できるので仮名でOKです。ユーザー名なども後から変更できます。
入力した内容を確認し、間違いがなければ「インストールする」をクリックすればWordPressの新規インストールが始まります。
インストールが終わったら無料取得したドメインにアクセスしてみましょう。自分のブログが表示されているはずです。
WordPress管理画面へのログインURLは以下の通りです。
https://ドメイン名/wp-login.php
ユーザー名とパスワードを入力して管理画面へとログインしてください。
シン・レンタルサーバーへドメイン移管するやり方【移管元編】
ここからは他サーバー（移管元）からシン・レンタルサーバーへドメイン移管する方法について紹介します。
手順は複雑で、このブログ記事もかなり長くなっています。
ドメインの移管は、数日～数週間かかる場合があります。移管元の有効期限が短いとドメインが失効してしまう危険性があるため、数週間～1か月以上の余裕をもって移管することをおすすめします。
まずは、移管元の方でやることを紹介します。
私が利用していたのはスタードメインですが、他ドメイン会社も同様の流れなので参考にしてみてください。
- ドメインの利用停止
- WHOIS情報の変更
- レジストラロックの解除
- 認証キー送信
ドメインの利用停止
現在利用しているドメインのサービス停止を申し込みます。
サービスの停止後はドメイン閉鎖となります。利用期限日までは通常通り利用できますが、一旦停止するとキャンセルができないため、慎重に手続きを進めてください。
ネットオウルにログインし、「メンバー管理ツール」から「契約管理」→「利用中のサービス」に移動します。
契約しているスタードメイン一覧が表示されるので、移管したいドメインの「利用停止」をクリックします。
「ご利用サービスの停止」が表示されるので、移管するドメインであることを確認し、「停止確認画面へ」をクリックします。
画面上で間違いがないことを確認し、「利用停止を確定する」をクリックすれば、サービスの停止が完了します。
WHOIS情報の変更
ドメインを移管するためには、「WHOIS情報」の変更が必要です。
WHOIS情報は、ドメインの管理者情報を確認するためのサービスで、通常はドメイン管理会社の名義になっており、本来の管理者の個人情報を隠している状態となっています。
WHOIS情報を自分名義に変更すると、氏名や住所などが公開されるため、慎重に行ってください。
Step1
スタードメインの場合、「ネットオウルログイン」→「スタードメイン管理」から、移管したいドメインの「ドメイン管理ツール」をクリックします。
Step2
表示されたドメインの管理情報から、「WHOIS情報の登録情報変更」をクリックします。
Step3
WHOIS登録者情報が表示されるので、名前や住所などを自分の情報にローマ字で書き換え、「確認画面」をクリックします。
「例」を参考に変更し、メールアドレスは現在使用しているものを入力します。組織名は「Personal」、ファックス番号は空欄にします。
「確認画面」をクリックすると、スタードメインの場合は「メールの有効性」を確認されます。
認証用URLがメールで送られてくるので、クリックして認証作業を完了させます。
レジストラロックの解除
WHOIS情報を自分名義に書き換えたら、次はレジストラロックの解除です。
レジストラロックは、ドメイン移管を防ぐためのロック機能で、現在はON（有効）になっているはずです。
シン・レンタルサーバーへの移管を進めるために、レジストラロックをOFF（解除）に変更します。
ドメイン管理画面にログインし、「レジストラロック」から「ロック変更」をクリックします。
「ロックを変更しています」と表示されて、レジストラロックが「OFF」になったのを確認してください。
認証キー送信
ドメインの移管を進めるために、WHOIS情報変更とレジストラロック解除が完了したら、次に「認証キー」をメールアドレスに送信します。
認証キーは、ドメイン移管の最終決定キーで、移管先でこの認証キーを入力することで移管手続きが完了します。
ドメイン管理画面にログインし、「レジストラコンタクト」の中にある「認証キー送信」をクリックします。
WHOIS情報に入力したメールアドレスに認証キーが送信されるので大切に保管してください。
シン・レンタルサーバーへドメイン移管するやり方【移管先編】
ドメイン移管元の手続きが終わったら、次は移管先となるシン・レンタルサーバーでの手続きです。
＼シン・レンタルサーバーの詳細はこちらから／
- ドメインの移管
- 認証キーの入力
- トランスファー申請の許可
Step1
シン・レンタルサーバーへログイン後、「ドメイン移管」をクリックします。
Step2
移管元で手続したドメインを入力し、「ドメインを検索する」をクリックします。
例えば、このブログであれば「moufumoufu.com」といったドメインを入力します。httpsやwwwなどは必要ありません。
Step3
移管するドメインが正しいか確認したら、「認証キー」を入力します。そして、「利用規約」に同意し、「お支払いへ進む」をクリックします。
支払い方法は「クレジットカード」「コンビニ」「銀行振込」に対応しています。
支払いが完了すると、移管するドメインがシン・レンタルサーバーの管理画面「ドメイン」に追加されます。
移管申請の進捗状況は「移管申請状況確認」から随時確認できます。
トランスファー申請の許可
ドメイン移管を申請すると、シン・レンタルサーバーから「トランスファー申請に関するご案内」がメールで送られてきます。
ただし、移管直後に届くわけではなく、数時間後に届く場合があります。
私の場合は、21時に移管申請をし、翌日の11時頃にメールが届きました。
トランスファー申請は「シン・レンタルサーバーが移管を申請したので、承認してください」といった内容が含まれています。
メール内に記載されたURLをクリックし、「移管を承認する【APPROVE】（確定）」をクリックします。
ドメインの移管は承認されてから最長で5日ほどかかります。
私の場合は5日と5時間かかったよ。
シン・レンタルサーバーへドメイン設定するやり方
シン・レンタルサーバーへ移管したドメインを、サーバーに設定するやり方を紹介します。
Step1
ログイン： シン・レンタルサーバーにログイン後、「サーバー管理」をクリックします。
Step2
表示されたサーバーパネルで、「ドメイン設定」を選択します。
Step3
「ドメイン設定追加」から、移管した「ドメイン名」を入力します。
例えば、このブログであれば「moufumoufu.com」を入力します。httpsやwwwなどは必要ありません。
Step4
入力したドメインに誤りがないか確認し、「追加する」をクリックします。これでシン・レンタルサーバーへのドメイン設定が完了します。
「無料独自SSLの設定に失敗しました」とのエラーが表示される場合は、少し時間を空けてからSSLの設定をしてください。「サーバー管理」→「SSL設定」から設定できます。
「DNS参照先サーバーが当サーバーではありませんでした」とのエラーが表示される場合は、「WordPress簡単移行」の後にネームサーバーを変更してください。
「WordPress簡単移行」前にネームサーバーを変更すると簡単移行できないエラーが発生したので、1つずつ完了させていくことをおすすめするよ。
シン・レンタルサーバーへWordPressを移行するやり方
シン・レンタルサーバーに移管したドメインを追加したら、「WordPress簡単移行」を利用してWordPressの移行を行います。
Step1
シン・レンタルサーバーにログインし、「サーバー管理」から「WordPress簡単移行」を選択します。
Step2
追加（移管）したドメインを選択します。
Step3
「WordPress移行情報入力」でURL、ユーザー名、パスワードを入力して「確認画面へ進む」をクリックします。
「移行元URL」は、移管したドメインのURLです。このブログで言えば「https://moufumoufu.com/」になります。
「移行元WordPressのユーザー名」は、移行元のWordPressにログインするユーザー名を入力します。
「移行元WordPressのパスワード」は、移行元のWordPressにログインするためのパスワードを入力します。
「移行元WordPressのダッシュボードへのログインに失敗している可能性があります」とエラーが表示される場合は、ユーザー名・パスワードが間違っていないかを確認してください。
また、二段階認証など他ログイン設定を導入している場合は解除しておいてください。
Step4
正しい情報が入力されていれば、WordPressの簡単移行が自動で始まります。「データ移行完了（100%）」になったら「確認」をクリックします。
ネームサーバー変更のやり方
「移行済みWordPress一覧」を確認すると「ネームサーバーを変更してください」と書かれているので、ネームサーバーをシン・レンタルサーバーのものに変更します。
ネームサーバーはDNSサーバーとも呼ばれ、ドメイン名とIPアドレスを関連付ける役目があります。
現在は移行前のネームサーバーになっているので、シン・レンタルサーバーのものに変更します。
Step1
シン・レンタルサーバーにログイン後、「ドメイン」の項目から「︙」を選択し、「ネームサーバー設定」をクリックします。
Step2
「ドメイン適用先サービス」から「シン・レンタルサーバー シン・ドメイン」にチェックを入れ、「確認画面へ進む」をクリックします。
Step3
ドメインとネームサーバーが正確であることを確認し、「設定を変更する」をクリックしてネームサーバーの変更を完了します。
以上でシン・レンタルサーバーへのWordPress移行完了となります。
シン・レンタルサーバーの口コミや評判は？
シン・レンタルサーバーの口コミや評判について、X（Twitter）の反応を確認してみると、「早い」という口コミがある一方、「他と大差ない」という口コミも見かけます。
私がスターサーバーからシン・レンタルサーバーへ移行した感想としては、体感で早くなったという印象です。
大きなトラブルもなく、問い合わせに対しても迅速な回答でサポートも満足です。
エックスサーバーやシン・レンタルサーバーは大手と言えるので、初めてWordPressを始める初心者にはおすすめのサーバーと言えます。
シン・レンタルサーバーでWordPressを始めるやり方のまとめ
シン・レンタルサーバーでWordPressを始めるやり方について紹介しました。
以前は「スターサーバー」を利用していましたが、スターサーバーは「エックスサーバー」「シン・レンタルサーバー」と同じ系列の運営会社なので、ほぼ同じ管理画面でわかりやすかったです。
また、はてなブログなどの無料ブログからWordPressを始めたい人にもおすすめのサーバーとなっています。
サーバーの移行手続きは複雑ですが、マニュアル通りにやれば難しくありませんでした。
シン・レンタルサーバーでWordPress始めたい、移行したい人は、是非このブログ記事参考に登録してみてくださいね。
＼シン・レンタルサーバーの詳細はこちらから／
現在はConoHa WINGを利用しています。
