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メス猫の発情期はうるさい…早く終わらせる方法はあるの?

2018年9月8日

メス猫の発情期はうるさい…早く終わらせる方法はあるの?

我が家の猫はメス猫2匹。発情期の時の鳴き声はうるさくて大変・・・でした。

結論から言うと発情期を早く終わらせる方法は「避妊手術」しかありません。オス猫なら「去勢」が必要だと思われます。

我が家のメス猫の避妊手術をして数年が経ちますが・・・今は「避妊手術をして良かった」と私は思っています。

猫の発情中の鳴き声は我慢できるレベルを超えたうるささで、猫にも飼い主にも大きなストレスがかかります。

我が家のメス猫が発情した時、飼い主は何を対策して猫はどのようになったのか?

猫の発情対策の大変さや、避妊手術の「メリット」と「デメリット」について書いていくので、うるさい鳴き声に悩んでいる人は是非参考にしてください。

メス猫の発情期のサイクルは?放っておいても終わらない?

私は猫を初めて飼って初めて発情期を体験しましたが、うるさい鳴き声も行動も想像以上に大変。

猫の発情は、まず最初にメス猫が発情します。発情したメス猫の鳴き声やフェロモンをオス猫が感じることでオス猫も発情します。

オス猫単独飼いでも、野良猫の声やフェロモンを感じて発情することがあるようです。

猫の発情は年に1、2回くらいで、すぐに終わるって聞いてるよ?

メス猫の発情は、交尾して妊娠すると発情期が終了します。

交尾しなかった場合、およそ1週間ほど発情期が続いた後終了しますが、妊娠していないと再度発情します。

発情のサイクルは個体差がありますが、年に1,2回の猫もいれば、頻繁に発情を繰り返す猫もいるようです。

我が家の猫の発情期は?

我が家の猫は「1週間発情期 → 2週間通常 → 1週間発情期…」を繰り返していました。

この発情サイクルが2,3回繰り返す・・・または2,3か月あれば発情期も終わるだろう・・・と甘く見ていました。

我が家の猫は発情期のサイクルが数か月経っても終わりませんでした。それどころか、頻繁に発情するようになっていったのです。

発情期初期

1週間発情期 → 2週間通常 → 1週間発情期・・・を繰り返す。

発情期後期

1週間発情期 → 1~2日通常 → 1週間発情期・・・を繰り返す

発情期が始まった頃は、発情期が終わると2週間は通常で静かだったのに、発情を繰り返して数か月立つと1~2日後には発情するようになりました。

それも1年中終わらない・・・

猫の発情って春や夏など、暖かい季節のイメージありませんか?

そんなことはありません。家の中は暖かく快適なので冬でも発情します

猫の発情期は鳴き声がうるさい

猫の発情期中の鳴き声がとてつもなくうるさい

猫が発情したな~と気が付くのは「鳴き声」のうるささです。

いつもの鳴き声よりも大きい鳴き声で「あおーん」と野太い声で鳴きだします。ノラ猫が「あおーん あおーん」と大きい声で鳴いてるのを、一度は聞いたことあると思います。

あの鳴き声が猫の発情期ですが、部屋の中で鳴かれるとかなりうるさいです。

叱ろうが何しようが、本能なので猫は鳴き声を止めることができません。

猫が起きてる間、ずっと鳴き続けます・・・

「近所迷惑にならないか?」「うるさくて夜も眠れない・・・」毎日のように発情期が続くと飼い主も精神的に参ってしまいます。

猫もストレスで食欲がないのかどんどん痩せていくよ。

猫の発情期はスプレー行為に悩まされる

猫が発情すると大変なのは鳴き声だけではありません。「スプレー行為」にも悩まされます。

スプレー行為は、おしっこをスプレーのようにかける行為です。猫の発情期によく見られる問題行動の1つです。

壁やカーテン、クッション、布団などなど、家にあるものすべてにスプレーします。トイレは覚えていますが全くお構いなしです。

ある日、私がコタツに座っていると、発情期の猫がコタツの上に上り目の前にきました。

次の瞬間、私にお尻を向けてスプレー行為をしてきたのです。

顔も服も猫のおしっこまみれ・・・

鳴き声がうるさいだけではなく、スプレー行為にも悩まされる猫の発情期・・・もうストレスが溜まって耐えられません。

メス猫の発情期を早く終わらせる方法はある?

猫が発情すると鳴き声がうるさい・スプレー行為も困るので、対策方法についてネットで調べると思います。

「メス猫 発情 対策」で検索すると、ヒットするキーワードが「綿棒」です。

メス猫の発情期を、綿棒で刺激することで早く終わらせるという強引な対策ですが、オススメしません。

私たちは獣医師ではなく素人です。綿棒で刺激する対策方法は、猫に怪我を負わせ、思わぬ事故が発生する危険性があります。

そして何より綿棒による対策方法は効果がありません

実は私も、猫の鳴き声がうるさくて対策方法はないかと試したことがあります。

綿棒で刺激すると鳴き声は一時的に治まります。ですが、10分~20分程度経つとまたうるさい声で鳴きだします

綿棒での対策はわずかしか効果がないのでオススメしません。

  • その他の対策方法

では他に発情期を早く終わらせるような対策があるのか?

検索してみると「お尻トントン」「シャワー」「またたび」「フェロモン製品」などが挙げられますが、発情期を早く終わらせるような対策ではなく、一時的に静かにさせる方法でしかありません。

猫が発情してから1年間、毎日のように抱っこしたりトントンしたりしましたが、猫の発情期が頻繁になるだけ。これが効果あった!という対策は何一つありませんでした

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発情期を早く終わらせるなら避妊手術が一番

メス猫の発情期を早く終わらせるなら「避妊手術」をするのが一番の対策方法です。

メス猫の避妊手術の時期は生後6か月くらいからできるようです。細かい時期は病院によって違うようなので、獣医師に相談してみるのが良いですね。

猫の避妊手術を画像検索してみると、手術痕が小さなものから大きなものまでいろいろです。

ちなみに、我が家の猫の避妊手術をお願いした「アニマルミントスペイクリニック」は手術痕がなんと2cm程度!

メス猫の発情は鳴き声がうるさい 対策方法は避妊手術 手術跡

「アニマルミントスペイクリニック」は、猫の避妊去勢専門の動物病院です。

地元ネタで申し訳ありませんが、静岡東部、富士・富士宮、沼津周辺なら、かなりオススメの病院です。

参考までに、避妊手術料金は以下の通りです。

避妊手術(メス):13,000円〜(税別)
去勢手術(オス):8,000円〜(税別)

避妊手術の相場を調べてみると、去勢が「12,000~13,000円」、避妊が「19,000~21,000円」なので、かなり安い良心的な設定ですよね。

手術は当日中に終わるので入院する必要がありませんでした。手術をお願いして、何事もなく無事に終了して引き取るまでのコミコミ料金です。

また、飼い主のいない猫、ノラ猫の去勢・避妊手術も行っているようです。助成金制度を利用できる/利用できないなど、地域によって状況が異なるようなので、詳細や最新の情報は電話で確認してください。

避妊手術は発情中であっても可能です。※病院によって異なるので確認してください。

手術費用や手術の方法、日数など、病院の先生とよく相談して決めてくださいね。

避妊手術のメリットとデメリット

猫の避妊手術をすると、発情期やうるさい鳴き声、スプレー行為が嘘のようになくなり、普段通り大人しくなりました。

メス猫の発情対策は間違いなく「避妊手術」が1番です。

今までやってきた対策や悩みは何だったんだろうか・・・

ですが、発情による性欲がなくなった分、食欲が旺盛になります。発情によるストレスも軽減され、エネルギー消費量も減ってしまうようです。

避妊手術前と同じようなペースで餌をあげていると、徐々に太っていきます。というか太りました。

猫も餌が足りないのか、おかわりを欲しがります。

飼い主としては悩みどころですが、肥満防止のために決められた量の餌をあげることをオススメします。

できれば食事制限より運動をさせてあげる方が良さそうです。

一緒に遊ぶ時間を増やしたり、キャットタワーなど運動できる環境を作ってあげるのも肥満対策となるはずです。

我が家の猫は避妊前、体が細くシュッとしてましたが、今ではぽっちゃりと一回りも二回りも大きくなっていい体格になりました。

寝てる時にお腹の上に乗られるとかなり重たいですし、着地や飛び跳ねていかれるとボディブローのように効きます。

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布団へのおしっこは変化なし

猫の避妊前、布団におしっこやうんちをすることがありました。スプレー行為とは別の普通のおしっこやうんちです。

これも発情のせいか・・・ぐぬぬ

と思ってましたが、どうやら関係なかったようです。

避妊手術後も、布団の上で粗相をすることがありました。

発情の特徴である「スプレー」は避妊手術後にしなくなったので、掃除はかなり楽になりました。

避妊手術後の性格は変わらない

猫の避妊手術をしたら性格が変わるのではないか?と思いましたが、我が家の猫はどうやら変わらなかったようです。

細かいところ、気が付かないところでの変化はあるのかもしれませんが、私が気が付けるほどの変化は見られませんでした。

ただ、1匹目が先に避妊手術を完了し、後日2匹目を避妊手術を終えて帰ってきたら、普段怒ったことのない1匹目が「シャー!」と怒ってました。

喧嘩になることもあるので、ひどいようなら隔離して時間をかけた方がいいかもしれません。

病院の匂いが嫌なのかもしれません。検索したらいくつか同じような行動が見られたので、避妊手術後あるあるかもしれません。

猫の発情期を早く終わらせる対策のまとめ

猫の発情期を早く終わらせる対策について紹介しました。

メス猫の発情は鳴き声がうるさいし、スプレー行為も大変困ります。

対策としては「綿棒」「お尻トントン」「シャワー」などが検索でヒットしますが、どの対策方法も効果は薄かったと私は感じました。

発情を放っておいても終わることはなく、頻繁に鳴くようになるため早めの避妊手術をオススメします。

メス猫の避妊手術は、人にとっても猫にとっても大きなメリットです。

発情期がなくなるだけでも精神的に安心できるので、子猫を望まないのであれば避妊手術を検討することをおすすめします。

避妊手術後の行動や性格の変化などは個体差があります。どのような変化の例があるのかを事前に調べておけば、きっと対応できると思います。

かかりつけの獣医師と相談しながら、猫と一緒に素敵な生活を送ってください。

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