中華製アクションカメラ「Crosstour CT9500」レビュー

中華製アクションカメラ「Crosstour CT9500」レビュー買い物・レビュー

中華製の格安アクションカメラ「Crosstour CT9500」を購入しました。

アクションカメラを購入した目的は、旅行の思い出を記録できたらいいな~と思ったからです。

いろんな中華製アクションカメラがある中で、なぜ「Crosstour CT9500」を選んだのか?

使用感などのレビューを踏まえて書いていくので、アクションカメラ購入の参考にしてください。

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Crosstourとは?

「Crosstour」はメーカー名だと思いますが、検索しても詳しい内容はあまりでてきません。

Crosstourの公式サイトを見つけたので見てみましょう。

Crosstourの会社は? ct9500のレビュー

Crosstourのサイト内を見て回りましたが、会社概要については記載されていませんでした。

ただ、公式サイトの一番下には「Shenzhen Long Tou Optics CO.,LTD.」と書いてあるので、中国の深センにある会社なんだと思います。

「Shenzhen Long Tou Optics CO.,LTD.」で検索してみると「Shenzhen Laitong Optical Technology Co., Ltd.」がヒットします。

「Shenzhen Laitong Optical Technology Co., Ltd.」を調べてみると、どうやらCrosstourは「深圳市莱通光学科技有限公司」が親会社のようです。

「深圳市莱通光学科技有限公司」についてはあまりよくわかりませんでした。

中国の会社であることには間違いはないので、Crosstourのアクションカメラは中華製アクションカメラということになります。

「深圳市莱通光学科技有限公司」のサイトは2017年から更新されてないよ。

次に、Crosstourの製品を出品しているAmazonでのプロフィールを見てみましょう。

Amazonでは「Crosstour 専門店」「Crosstour Direct JP」「Crosstour株式会社」という名前で製品を出品しています。

どれもカスタマーサポートのメールアドレスが一緒のなので、同一会社で間違いないと思われます。

Crosstourの評価

Crosstourの出品者情報を見てみましょう。

Crosstourを購入した人たちからの評価を確認できるので、詐欺などのトラブル防止に繋がります。

Crosstour Direct JPの場合
30日間90日間12か月全期間
肯定的95%98%97%99%
普通5%2%2%1%
否定的0%0%1%1%
21563091,309
2020年3月29日現在

「Crosstour Direct JP」で販売しているアクションカメラは以下の通りです。

  • Crosstour-CT7000
  • Crosstour-CT8500
Crosstour 専門店の場合
30日間90日間12か月全期間
肯定的88%93%95%95%
普通7%3%2%2%
否定的5%5%3%3%
42195806821
2020年3月29日現在

「Crosstour 専門店」で販売しているアクションカメラは以下の通りです。

  • Crosstour-CT8000A
  • Crosstour-CT8000B
  • Crosstour-CT8000C
  • Crosstour-CT9500
「Crosstour株式会社」はアクションカメラを出品していないので省略します。

評価に差がありますが、特別問題があるような評価ではありません。

CrosstourのアクションカメラはAmazon.co.jpが発送するため、届かないといった詐欺に遭う危険性はないと言えます。

Crosstourアクションカメラを比較

Crosstourのアクションカメラの種類は以下の通りです。

  • CT7000
  • CT8000
  • CT8500
  • CT9000
  • CT9500

ここではAmazonで人気の「CT7000」「CT8500」「CT9500」について比較していきます。

CT7000CT8500CT9500
動画解像度1080P
30fps
4K
30fps
4K
50fps
画像解像度12MP20MP20MP
動画・画像
フォーマット
MOV
JPG
MOV
JPG
MP4
JPEG
バッテリー1050mAh1050mAh1350mAh
外形寸法59x41x25mm59x41x25mm61x45x24mm
マイク内蔵内蔵
外部マイク可(付属)
内蔵
リモコンなし付属なし
MicroSD8~64GB8~64GB8~128GB
タイムラプス×
手振れ補正×
6軸EIS

大きな違いがあるのは上記くらいでしょうか。

細かいところで違いは多々あるんでしょうけど、サイトやAmazonの商品説明を見る感じは上記のような違いとなります。

  • Wi-Fi接続可、Android / iOS対応
  • 防水ケース付き、水深30m
  • 2インチ液晶
  • 170°広角レンズ
  • ループ録画

などは、共通の仕様になります。

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Crosstuorアクションカメラの付属アクセサリー

Crosstuorアクションカメラに付属するアクセサリーは「CT7000」「CT8500」「CT9500」共に大体一緒なようです。

ただ、「CT8500」には「リモコン」と「外部マイク」がプラスして付属します。

「CT9500」を例に、付属するアクセサリーを書いておきます。

  • アクションカメラ本体
  • 防水ケース
  • 充電器
  • バッテリー×2
  • 保護ドア
  • USBケーブル
  • 固定マウント
  • 360°アダプタ
  • ストラップ
  • 自転車スタンド
  • ベース
  • ヘルメットマウント
  • スイッチサポート
  • 3M 粘着テープ
  • クリップ
  • 清浄用布
  • ネイキッドフレーム

もしかしたら商品によっては付属しない、または変更になっている可能性もあるので、欲しいアクセサリが付属するのかどうか購入前にCrosstuorサポートに確認してみてください。

Crosstuorサポート:support@crosstour.co

豊富なアクセサリはとても嬉しいのですが、一番うれしいのはバッテリーが2個付いてるってことでしょうか。

Crosstuorでは、フル充電のバッテリーで最大90分の連続撮影が可能と謳っています。

予備のバッテリーがあれば、撮影中に充電が切れたとしても安心ですよね。

Crosstour CT9500のレビュー

ここからは、Crosstour CT9500を実際に使ってみた感想を書いていきます。

2020年のお正月、富士宮浅間神社へ初詣に行った時に撮影した写真や動画を載せつつ説明していきます。

Crosstour CT9500の写真

CT9500は最大20MPで撮影できるので、かなり綺麗な写真を撮影できます。ただ、魚眼レンズのような写真になります。

Crosstour CT9500レビュー 富士宮浅間神社と富士山を撮影

富士山も綺麗に撮れてますよね。

Crosstour CT9500レビュー 富士山と逆さ富士を撮影

風景は綺麗に撮影できますが、文字などの接写は苦手です。

Crosstour CT9500レビュー 文字などの接写は苦手

近くの物や文字を撮影するには不向きですね。

Crosstour CT9500の動画

Crosstour CT9500で撮影した富士宮浅間神社の初詣の様子です。

手振れ補正ONにして撮影してます。池を写したシーンで一旦手振れ補正をOFFにし、その後ONにして橋を渡りました。

中華アクションカメラ「Crosstour CT9500」で富士宮浅間神社の初詣を撮影

Crosstour CT9500は、音声を拾いにくいです。

CT9500を手に持って撮影しながら話をしたとしても、「ごもごも」っとした感じではっきり聞き取れず音質も悪いです。

録音ボリュームも低く、再生時にボリュームを上げなければ話し声を聞き取れませんでした。

防水ケースに入れた場合は、音声をほぼ拾わないので期待しない方が良いでしょう。

CT9500は外部マイクを付けることもできないため、音声もきれいに撮りたい場合は外部マイクを付けられるCT8500の方がオススメです。

手振れ補正は、かなり効果あると思います。

手振れ補正をONにして歩くと、歩いた時の上下左右の揺れを感じさせません。

ただ、Youtubeで見るGoProと比較してみると、もやっとした感じの映像になる印象です。手振れ補正+画質を求めるならGoProなど値段高めのアクションカメラの方がオススメです。

手振れ補正をOFFにした方がくっきり写り、綺麗な映像で撮影できると思います。

ちなみに、手振れの動画ってソフトで補正することができるんですね。知りませんでした。

下の動画の左側は、CT9500の手振れ補正OFFで撮影した動画です。右はソフトで補正した動画。

videoprocを使って動画の手振れを補正・比較

ソフトでここまで補正できるならカメラの手振れ補正って、そこまで重要ではないんじゃないかな~って思います。

夜はまったく写りません。暗い風景にはかなり弱いです。

ドラレコとしてCrosstour CT9500を利用した場合、夜間に撮影できてるか心配になるレベルです。

街灯や看板の光は拾ってくれるので、街中の夜は十分撮影できるとは思いますが、田舎の暗闇は撮影できないので期待しない方がいいでしょう。

4K画質について

4Kで撮影できる!というのに憧れて購入したところもあるのですが、盲点だったのが編集できる環境がないということ。

パソコンで編集しようにもスペックが足りず、カクカクにしか再生できなくて編集どころではありませんでした。

Crosstour CT9500を使って思い出の記録をし、大きいテレビで見るなら4Kもアリでしょう。

しかし、撮影したものをYoutubeやInstagramなどのネットにアップロードするなら、4K画質じゃなくても全然問題ないと思います。

スマホで4K動画を見るのって、HDやフルHDとの決定的な画質の違いはあるんですかね?

小さい画面で4K見る意味ってある?

APEMAN A79との比較

APEMAN A79を購入しました。2つの映像を見比べてみたら、Crosstour CT9500の方が手振れ補正や色などが優秀なのがわかります。

APEMAN A79の動画
APEMAN A79で撮影した動画
Crosstour CT9500の動画
Crosstour CT9500で撮影した動画

APEMAN A79よりCrosstour CT9500の方が価格が高いので平等な比較ではありませんが、価格帯による性能の比較の参考にしてもらえればと思います。

でも、音はぜんぜん撮れてないよね・・・

Crosstour CT9500のまとめ

Crosstour CT9500は手振れ補正がかなり効果的で、旅の思い出を撮影するのにはピッタリだと思います。

ただ、少しもやっとした感じの映像になるので、より綺麗な動画を残したい場合にはGo Proなど高価なアクションカメラの方がオススメです。

CT9500はGo Proの1/4程度の価格ですが、価格以上のカメラだと私は思います。

音声は綺麗に録音できないので、音声も綺麗に撮りたい!という場合には「CT8500」の外部マイク付きの方が良いと思われます。

GoProなど、高級アクションカメラに手が出せない人は、安い中華製アクションカメラで初心者入門してみてはいかがでしょうか?

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