Amazonの安い値段のワイヤレスマウス「Jelly Comb」を購入した結果・・・分解しました

Amazonの安い値段のワイヤレスマウス「Jelly Comb」を購入した結果・・・分解しましたパソコン・スマホ

結論から言うとオススメしません。

デザインがシンプルで、クリック音が静か。ですが、ドラッグの動きが怪しい・・・ストレスたまる動作をするので、作業に使おうと思っている人は購入しない方がいいです。

簡単な対処法も載せてみたので、このJelly Combのワイヤレスマウスのドラッグが解除されるような動きをする場合は参考にしてください。

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Amazonで販売中 Jelly Combのマウス「MS001」

今回購入した無線マウスは、「Jelly Comb」というブランドの2.4Gワイヤレスマウス(MS001)です。(AmazonのASINはB07DF8SWQW)

このマウスの売りは、「静音設計」であるということ。

サイレントスイッチを採用しており、マウスの「カチカチ」というクリック音を気にすることなく操作することができます。

また、省電力モードを搭載していて、8分間以上操作しないと自動的にスマートスリープモードに入ります。復帰させるためにはクリックすればOK。

対応システムはWindows XP、Windows 7、Windows Vista、Windows 8、Windows 10、Windows 2000、Mac OS X 10.4

180日間の保証付きで、無償にて返品·返金が可能となっているようです。

Jelly Combってどんな会社?

このワイヤレスマウスは「Jelly Comb」というブランド・メーカー名になっています。

Jelly Combって聞いたことないんだけど、Amazonで検索してみると「マウス」「キーボード」「ヘッドホン」などを販売している会社みたいです。

ゲーミングマウスやキーボードも販売しているから、使っている人もいるかもしれませんね。

で、Jelly Combという会社、一体どこにあるのか調べてみました。

Jelly Combで検索するとホームページがありました。

会社概要には以下のように書かれています。

The world is changing, so are we.
Jelly Comb aims to bring innovative and efficient office & home equipment for the new ways of work & life. We are best known for our ultra-slim aluminum keyboards, the variety of different mice, and our insistence on excellent quality and service.
We are the one-stop destination of computer equipment & accessories people need. Our products are also available on Walmart, Amazon (US, Europe, Japan), Taobao, and Alibaba.
(世界は変化しています。私たちも変化しています。
Jelly Combは、革新的で効率的なオフィスおよび家庭用機器を新しい仕事と生活の方法にもたらすことを目指しています。私たちは、超薄型アルミニウムキーボード、さまざまなマウス、優れた品質とサービスへのこだわりで最もよく知られています。
私たちは人々が必要とするコンピュータ機器とアクセサリーのワンストップの目的地です。当社の製品は、ウォルマート、アマゾン(米国、ヨーロッパ、日本)、淘宝網、アリババでもご利用いただけます。)Google翻訳より

会社に関する住所や電話番号、代表者の名前等は書かれておらずわかりませんでした。

プライバシーポリシーを見てみると「Jelly Comb Corporation in Delaware」と表示されています。どうやらデラウェア州の会社のようですね。

「Jelly Comb Corporation in Delaware」で検索すると、「Justia」というアメリカの法律情報のサイトにJELLY COMBの商標について書かれているようです。

そこには「Shenzhen YiTaiDe Technology Co., Ltd.」と書かれていて、中国の深センにある会社がJelly Combの親会社のようです。

今回購入したワイヤレスマウスの販売者は「Shen Zhen Shi Hui Fa Ke Ji You Xian Gong Si」と書かれているので、中国の深センと関わりがあるのでしょう。 

「Shen Zhen Shi Hui Fa Ke Ji You Xian Gong Si」で検索してみると、「JellyComb」や「VssoPlor」ブランド製品を販売していると書いているサイトがありました。

VssoPlorのノートパソコンスタンドは「Shenzhen YiTaiDe Technology Co., Ltd.」のホームページにある製品ともよく似ているので、中国の会社であることは間違いなさそうです。

Jelly Combのワイヤレスマウスの口コミや評判は?

Jelly Combのワイヤレスマウスは、なんと30,000を超える評価があり、4.4の高評価を得ています。(2020年12月27日現在)

簡単に調べた結果ですが、Amazonで10,000を超える評価のマウス自体が少なく、ましてや30,000を超える評価は圧倒的ですよね。

この評価数、とてもつもなく怪しいのでサクラ・やらせレビューを調べることができる「サクラチェッカー」で分析してみるとサクラ度90%となっているので、口コミやレビューも鵜呑みにしない方が良さそうですね。

同じく30,000を超えるレビューのマウスにJelly Combのワイヤレスマウスがありますが、こちらは販売元が「Marketplace of St. JohnMarketplace of St. John」となっていて違っています。こちらもサクラ度は80%となっているので、評価を参考にするには注意が必要です。

ちなみに、このJelly Combのワイヤレスマウスの製品名は「MS001」です。

先ほどの「Marketplace of St. JohnMarketplace of St. John」が販売しているJelly Combのワイヤレスマウスは「MS001」と表記されていますが、「Shen Zhen Shi Hui Fa Ke Ji You Xian Gong Si」が販売している方は「SB-W」と表記されています。

もしかしたらJelly Combの偽物・・・という可能性も無くはないので、購入には十分注意してください。

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Jelly Combのワイヤレスマウスレビュー

Jelly Combのワイヤレスマウスは小さな箱に入ってました。

Jelly Combのワイヤレスマウスレビュー 外箱

箱の中にはマウス本体と英語の取り扱い説明書が入っています。

Jelly Combのワイヤレスマウスレビュー 本体と取り扱い説明書

マウス本体はシンプルで綺麗なデザインですよね。

マウスの重量は55g。単三電池を入れる必要があるので、大体80gくらいになりますね。(電池は別売りです。)

マウス裏のカバーを取り外すと、電池を入れる場所とUSBのレシーバーが入っています。

Jelly Combのワイヤレスマウスレビュー 裏側と電池を入れる場所

USBをパソコンに挿し、マウスに電池を入れてスイッチをONにするだけで動作しました。

クリック音がとても静か

Jelly Combのワイヤレスマウスの特徴でもある静音設計ですが、確かに静かです。

マウスの「カチ」という大きなクリック音は聞こえず、かなり音を小さくした「カチ」が聞こえます。例えば職場やカフェで、隣の席の人がクリックしたとしても聞こえないくらいの大きさでしょう。

クリックした感触はキーボードのボタンに近いんじゃないかと思います。感触や音のおかげでクリックしてる感は少ないですね。

マウスカーソルの動きは良いとは言えません。

テーブルの上で動作を試しましたが、カーソルがプルプル動いて安定しません。3Mの赤色光学式マウスはこのテーブルでも普通に使えたのですが、Jelly Combのワイヤレスマウスはイマイチ動作が安定しませんでした。

マウスパッドは持っていないので、代わりに段ボールの上で操作してみたところ動作は安定しています。

ホイールに関しては特に問題点がありません。画像ではボールのようなホイールに見えましたが、通常のマウスホイールと同じような感覚で使用できます。

ドラッグ操作が怪しい

Jelly Combのワイヤレスマウスで一番困ったのがドラッグ操作です。

ドラッグすると途中で解除されて、また途中からドラッグを開始したりします。

文字をコピーする時や、フォルダやファイルの移動でめちゃめちゃストレスを感じるので、作業目的で購入するのはオススメできません

マウスを強めに押すと解除されないので、ボタンの押し込み具合に問題がありそうです。

Jelly Combのワイヤレスマウスを分解してみた

ブログを書いている時もめっちゃストレスたまる・・・文字をコピーしようと思ってドラッグすると途中で解除。また途中からドラッグするから文字を変なとこに運んでしまう・・・

180日間返品・返金保証があるので初期不良として返品してもいいんだろうけど、手続きも返品も面倒・・・

クリックする力が弱いなら、間に何か挟み込めばいいんじゃないか?ということで分解してみることにしました。

このマウスは、裏のUSBレシーバーが入ってた近くにあるネジ1本取ればカバーが外れます。

中は一般的な安いマウスって感じがしますね。

このボタンのとこに何か挟めば・・・

Jelly Combのワイヤレスマウスレビュー 分解

ということで、両面テープを切って貼り付けました。

Jelly Combのワイヤレスマウスレビュー 分解 クリックボタン部分の改造

この両面テープだと分厚すぎてイマイチだったので、絶縁テープを3枚重ねにして貼り付けました。(後に4枚にしました)

Jelly Combのワイヤレスマウスレビュー 分解 クリックボタン部分の改造その2

今、この状態でマウスを使ってますが、ドラッグの途中で解除されることがなくなりました。(3枚の時は何度か解除されたので4枚に変更中)

この使い勝手なら価格も考慮してJelly Combのワイヤレスマウスをオススメできます。

普段、マウスのクリックする力が弱めかな~という人は、このマウスを購入しない方がいいでしょう。

もし、購入してドラッグがしづらい時は、間にテープを挟む方法をお試しください。

Jelly Combのワイヤレスマウス「MS001」のまとめ

Jelly Combのワイヤレスマウスは、Amazonで30,000を超える評価のあるマウスです。

ただし、サクラややらせレビューの可能性があり、正しい評価ではない可能性があるので購入には十分注意してください。

使ってみた感想は、正直微妙。クリックの押す力によってはドラッグができない不具合があります。

ブラウザの閲覧なら十分使えるマウスなので、購入を検討するならこの記事のレビューを是非参考にしてくださいね。

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