ビレッジハウスは雇用促進住宅をリフォーム・リノベーションしてるって本当?

ビレッジハウスは雇用促進住宅をリフォーム・リノベーションしてるって本当? ビレッジハウス

ビレッジハウスって「家賃の安い古い団地」というイメージがありますよね。

それもそのはず、ビレッジハウスという団地は「雇用促進住宅」をリフォーム・リノベーションされているんです。

雇用促進住宅とはどんな団地なのか?ビレッジハウスとの関係について調べてみたので参考にしてみてください。

雇用促進住宅とは?

雇用促進住宅とは、「独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)」が運営していた団地なんです。

「独立行政法人」は、国の事業を分離して運営している団体です。つまり、雇用促進住宅は民営ではなく公営住宅なんです。

この雇用促進住宅ですが「規制改革推進のための3か年計画」により、2021年度までに譲渡・廃止することが決定しました。

雇用促進住宅は国の事業で建てられているため、建物自体が安い価格設定になっています。さらに築40、50年経つような古い団地なので格安で販売しているようです。

その格安物件に目を付けたのが「ビレッジハウス・マネジメント株式会社」で、雇用促進住宅を買い取り、リノベーションして安い家賃設定で提供しているんです。

格安と言っても・・・

雇用促進住宅って全国に3800棟以上あって、それらすべてを譲渡もしくは廃止する計画を立てています。

つまり、3000棟以上の団地がまとめ売りされているような状態なんだけど、例えば西日本にあった雇用促進住宅626か所、1638棟、59,904戸をビレッジハウス・マネジメント株式会社の前身が366億円くらいで買い取っています。

366億ってすごい金額ですよね。

でも、1棟あたり約2200万、1戸あたり61万の団地って考えたらかなり安いんじゃないのかな~って思います。

不動産のことなんて全然知らないけどね。

一般的な大家さんは雇用促進住宅を買わないらしい

1棟に約36戸ある団地が2200万。家賃が3万だとすると月108万円。年間約1300万の収入。入居率50%だとしても4年で元取れそうな団地だけど、そう簡単な話じゃないんだろうね。

古い建物だからリフォーム・リノベーションしないといけないし、生活困窮者向けの団地だから家賃が支払われなくなるトラブルや、身寄りのない人たちが亡くなった時なんかに困るのかもしれない。

そういうこともあって一般的な大家さんは雇用促進住宅を購入しないんだって。雇用促進住宅のほとんどを「ビレッジハウス・マネジメント株式会社」が購入している状況のようです。

ビレッジハウス・マネジメント株式会社とは?

ビレッジハウス・マネジメント株式会社は、2016年に設立した不動産賃貸業者です。

本社は「東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル4階」にあります。

このビレッジハウス・マネジメント株式会社ですが、「ソフトバンクグループ」である「フォートレス・インベストメント・グループ」が運営する会社です。

よく知らないフォートレスなんちゃら会社と名前を聞くより、ソフトバンクという聞き馴染みのある会社の方が、安心感がありますね。

フォートレス・インベストメント・グループは、運用資産700億ドルを超える投資会社です。

日本のホテルやアパートなどの不動産に、数千億円投資するすごい投資会社なんだって。無知ですいませんでした・・・

リフォームとリノベーションの違い

ビレッジハウスは、国の事業である雇用促進住宅を買い取り、低家賃で提供している賃貸物件であることがわかりました。

ですが、雇用促進住宅を買い取って、「はい次の方、入居どうぞ~」と募集しても、入居する人は増えません。

なぜなら、雇用促進住宅はとても古い建物だからです。

古くは1960年代からの建物で、畳の和室など、いかにも昭和の全盛期を感じるお部屋となっています。

ですが!ビレッジハウスは雇用住宅を買い取り後、借り手が付きやすいように「リノベーション」を施しています。

リフォームとリノベーションは何が違うんだろ?

「リフォーム」とは、原状回復を意味します。

畳や壁紙を張り替えたり、汚れや壊れた部分を修繕・交換するような作業ですね。

「リノベーション」とは、リフォームをさらにパワーアップさせ、原状回復どころか新たな機能を取り付け、価値を高める改修作業のことを言います。

例えば、お風呂がバランス釜だったのを給湯器にしたり、トイレにはウォシュレット、部屋は畳からクッションフロアに変更したりと、生活性能が向上するような大規模改修を施すのがリノベーションです。

ビレッジハウスは建物自体は古いですが、部屋の中はリノベーションを施し、現代の人たちでも住みやすく改装してあるのです。

ビレッジハウスと雇用促進住宅との関係についてのまとめ

ビレッジハウスは雇用促進住宅を買い取り、低家賃で提供している物件です。

雇用促進住宅は国の事業で建てられた建物ののため、古い建物ではありますが格安で提供されています。

部屋は大規模にリノベーションされており、現代の人たちにとっても住みやすさが向上しています。

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