ビレッジハウスとは?雇用促進住宅との関係は?

ビレッジハウスは「家賃が安いけど古い建物」というイメージがありますよね。

それもそのはず、ビレッジハウスという建物は「雇用促進住宅」を基にリノベーションされている建物だからなんです。

雇用促進住宅とは、いったい何なのか?ビレッジハウスとは、切っても切れない関係性をご紹介していきますよ。

雇用促進住宅とは?

雇用促進住宅とは、「独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)」が運営していた建物なんです。

「独立行政法人」は、国の事業を分離して運営している団体です。つまり、雇用促進住宅は民営ではなく公営住宅なんです。

この雇用促進住宅ですが「規制改革推進のための3か年計画」により、2021年度までに譲渡・廃止することが決定しました。

国の事業で行われてた格安物件を、これまた格安で買い取って運営しているのが「ビレッジハウス・マネジメント株式会社」なんです。

ビレッジハウス・マネジメント株式会社とは?

ビレッジハウス・マネジメント株式会社は、2016年に設立した不動産賃貸業者です。

本社は「東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル4階」にあります。

このビレッジハウス・マネジメント株式会社ですが、「ソフトバンクグループ」である「フォートレス・インベストメント・グループ」が運営する会社です。

よく知らないフォートレスなんちゃら会社と名前を聞くより、ソフトバンクという聞き馴染みのある会社の方が、安心感がありますね。

フォートレス・インベストメント・グループは、運用資産700億ドルを超える投資会社です。

日本のホテルやアパートなどの不動産に、数千億円投資するすごい投資会社なんだって。無知ですいませんでした・・・

リフォームとリノベーションの違い

ビレッジハウスは、国の事業である雇用促進住宅を買い取り、低家賃で提供している賃貸物件であることがわかりました。

ですが、雇用促進住宅を買い取って、「はい次の方、入居どうぞ~」と募集しても、入居する人は増えません。

なぜなら、雇用促進住宅はとても古い建物だからです。

古くは1960年代からの建物で、畳の和室など、いかにも昭和の全盛期を感じるお部屋となっています。

ですが!ビレッジハウスは雇用住宅を買い取り後、借り手が付きやすいように「リノベーション」を施しています。

リフォームとリノベーションは何が違うんだろ?

「リフォーム」とは、原状回復を意味します。

畳や壁紙を張り替えたり、汚れや壊れた部分を修繕・交換するような作業ですね。

「リノベーション」とは、リフォームをさらにパワーアップさせ、原状回復どころか新たな機能を取り付け、価値を高める改修作業のことを言います。

例えば、お風呂がバランス釜だったのを給湯器にしたり、トイレにはウォシュレット、部屋は畳からクッションフロアに変更したりと、生活性能が向上するような大規模改修を施すのがリノベーションです。

ビレッジハウスは建物自体は古いですが、部屋の中はリノベーションを施し、現代の人たちでも住みやすく改装してあるのです。

ビレッジハウスと雇用促進住宅との関係についてのまとめ

ビレッジハウスは雇用促進住宅を買い取り、低家賃で提供している物件です。

雇用促進住宅は国の事業で建てられた建物ののため、古い建物ではありますが格安で提供されています。

部屋は大規模にリノベーションされており、現代の人たちにとっても住みやすさが向上しています。

建物は古くても安い家賃で賃貸を探しているそこのあなた!ビレッジハウスなら安い家賃で快適に過ごせるお部屋を用意してあります。

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