寒い日が続きますね。毛布から出たくないけど、どうしてもPC作業をしたい。電源があるカフェへ、重い腰を上げて向かうわけです。
席を確保し、さあ充電!とばかりに、自分のPCとスマホのプラグを差し込んだ、その瞬間。
隣の席の人が、まるで私の登場を待っていたかのように、サッと自分のプラグを抜いた時の、あの静かなる戦いについて。今日も脳内会議が始まります…私は毛布の中から見てるだけ。
- なぜ、隣の人はこちらの電源投入を待っていたのか(憶測)
- オラくんが推奨する「出し抜かれた場合の対抗手段」
- ブルくんが怯える「平和的撤退」の理由とリスク回避術
開戦!「カフェ電源独占疑惑」について脳内会議スタート
オラくんこれは断言する。隣の奴は、絶対にこっちが電源を繋ぐのを待ってたんだ。ケチくさい電力の主導権争いだろ?



オラくん、そんな被害妄想はやめましょう。偶然かもしれませんよ?たまたま充電が終わっただけかもしれない。ここは感謝すべき場面です。



感謝?バカを言え!競争だ!向こうは「私が抜いたからお前が使えるんだぞ」という優越感に浸りたいだけだ。この手の圧力を感じたら、プラグを抜かれた瞬間に、あえて大きく「チッ」と舌打ちしてやるべきだ。なぜなら、その舌打ちが『お前のせいで待たされた』という強烈なメッセージになるからだ。



やめてください!舌打ちなんてしたら、すぐにトラブルになりますよ!相手が逆上して「譲ったのに感謝がない」とか、お店の人に通報されたらどうするんですか!ここは笑顔で会釈して「ありがとうございます」と大げさに言って、こちらの罪悪感を誘い、無言のプレッシャーを与えるべきです。



ふむ。ブルくんの戦術も一理ある。しかし、あえて私は最悪のカウンターを繰り出す。隣の奴が『譲ってやった』という顔をしたら、満充電のスマホを取り出し『実は満充電なんですよ』とバッテリー残量を見せつけて、電力競争から降りたフリをして焦らせる。そして、相手が充電を再開しようとしたら、大音量でPCから音楽を流すんだ。



なぜ、そんな余計なエネルギーを消費するんですか!?ただ充電して、静かに作業しましょうよ!隣の人がやめたなら、ラッキーじゃないですか。静かに独占できるんですから!



独占ではない!これは公正な電力配分に対する威嚇だ。向こうが抜いたのは、私の電力使用量が多かったら嫌だな、と勘違いさせる戦略かもしれん。だったらこっちは、全デバイス(PC、スマホ、モバイルバッテリー、電動ひげそり)を一斉充電して、相手に「ああ、この人はガチ勢だ」と思わせて、二度と充電する気力を失わせるべきだ!



電動ひげそり!?もうやめてください!カフェの電源はみんなのものです!そもそも電源席を確保できただけで幸せだと考えましょう。隣の人に意識を向けたら負けなんです!私たちはひたすら透明人間のように振る舞うべきなんです!



透明人間になるのは毛布の中だけで十分だ!俺たちは戦うんだ!
もうふくんの裁定



オラくんの戦術は非常に面白くて、聞いていると確かにスカッとするね。その一瞬で、まるで隣人と静かなるエネルギー戦争が勃発しているのは理解できるよ。



でも、ブルくんの言う通り、電動ひげそりを充電して隣人から『ガチ勢』認定されて、もしトラブルになったら、それは割に合わないよね。カフェで電源を使うという行為自体、すでに『家で充電を怠った』という怠惰な事実の現れなのに、さらに余計なエネルギーを使うのは本末転倒じゃないか。



結局、カフェなんて寒い場所で頑張らずに、家で毛布にくるまって充電するのが一番の省エネだよ。隣の人の顔色を窺う、その一瞬の精神的エネルギーすら無駄。電源を使うという『闘い』が発生した時点で、その日はもう終わりにしよう。今日はとりあえず寝て忘れよう。
今回のまとめ
- カフェの電源確保は、静かなる心理戦の場である。
- オラくんは、相手の優越感を打ち砕くために全デバイスを投入するカウンターパンチを推奨。
- ブルくんは、トラブルリスクを避け、すべてを無視して透明人間に徹する道を選ぶ。
- もうふくんの結論:戦わずして家に帰り、毛布の中で充電するのが最強の省エネであり、平和的解決である。